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ホームページにおけるデザインの意味

デザインのこと 2013年08月03日
デザイン!

こんにちは。うめだ屋のねこの、ウメダです。

せっかく、自分のホームページを持つのなら、こういうデザインがいいなー、というイメージは大抵の人が持っていると思います。
実際にどういったデザインが良いデザインなのでしょうか。


好みのデザインと、サイトに向いているデザイン?

まず、大前提として、人によって好みのデザインはそれぞれ違う、ということを頭に入れておかなければなりません。
自分がかっこいいデザインが好きだから、みんなそうだろう、とは限らないということですね。十人十色ですから、当然だと思います。かといって誰にでも受け入れられやすいデザイン、というのも難しいですし、無難なデザインでは、結局印象に残らないということになりがちです。
それでは、どんなデザインにすれば良いのでしょう?

ホームページの内容に合った、イメージのデザイン。

一つは、ホームページを訪れた人たちにどんな印象を持たれたいか、と考えてみましょう。


例えば、病院や歯医者などの医療機関だと、『清潔』『誠実』『信頼』などでしょうか。病院のホームページがごちゃごちゃしていてわかりにくかったり、真っ赤や黒い背景を使っていると、どちらかというと肝試しの舞台の廃病院のイメージになってしまいますよね。
実際に医療機関では、爽やかな水色や淡い緑、清潔感のある白などの色を使ったサイトが多いはずです。


では、自動車の修理をしている工場のホームページが、蛍光色やパステル系の色を多用していて、写真が少なくイラストばかり使っていたとしたら、みなさんはどんなイメージが沸くでしょうか? なんとなく、おもちゃの車でも扱っている様な気がしませんか?
自動車工場だと、やはり黒や紺の濃い色や、はっきりきりっとした赤などを使って、シャープでクールなイメージの方が、綺麗に、確実な修理をしてくれそうで、任せる気になりやすいかと思います。


今度は、花屋さんではいかがですか?
花はクールなイメージでも合いますが、部屋の中に癒しの要素を取り入れたい場合とか、女子にプレゼントしたいときなどは、可愛らしい花のイメージでパステル系のサイトの方が、満足のいく花束を作ってくれそうな気がします。

アンバランスデザイン例

このように、まぁなんとも、イメージとは勝手なモノですが、人間関係と同じように、人は第一印象に左右されやすいものです。上手に利用してホームページを作れば、それだけ印象を良くすることが可能だということですね!

ターゲットの好みに合わせたデザイン。

もう一つは、最初に考えたターゲットユーザーの好みに合わせてデザインを考えていくと、訪れた人たちが気にいってくれて、何度も訪れてくれる、ということにつながりやすいですね!
特に、ネット上で何かを販売しているショッピングサイトの場合は、他の店で買っても同じ様な金額なら、気に入っている店で買おうという心理が働きますから、できるだけターゲットの性別や年齢、興味の方向性などを熟慮して、デザインのイメージを考えた方が、購入してくれる成約率があがるでしょう。


この場合、男性は全体的に黒や青、紺などの色合いを使った、シャープなデザインを好む人が多いです。女性は逆に、ふんわりとした優しい印象のピンクや淡いオレンジ、ミントグリーンなどのポップで爽やかな色合いを好む人が多いです。
年齢別で考えると、子供のうちは両親のどちらかが代行しているとは思いますが、子供らしいポップで元気な色を使ったり、子供の好きそうなキャラクターやイラストを使うと、気に入ってもらえる可能性が高まります。

年齢・性別デザイン例

若い人向けの場合は、余白をとってオシャレな構成にしたり、多少は文字が小さくても構わないので、『オシャレ』『可愛い』『かっこいい』など、独自性が高い方が印象が高まりアピールできるでしょう。
逆に、年齢層の高い人たちをターゲットにしている場合は、まず、『文字が読みやすい』『サイトの構成が解りやすい』ことが大事です。ただでさえ小さな画面で見ていることもありますので、文字が小さく見にくいと、読むのも嫌になってしまう場合がありますし、どこに何があるのかが解りにくく、自分の求めている情報が見つからない時も、すぐに諦めて画面を閉じてしまう可能性があります。
もちろん、全然自分はそんなことない!多少文字が小さくても読めるし、知りたい情報は見つかるまで探す! …という気合いの入った方もいらっしゃるでしょうが、みなさんがそうではない、ということです。

デザインの意味のまとめ

  • 自分の好みだけでデザインを考えない。
  • 訪れた人たちに持たれたい印象のデザイン。
  • ターゲットユーザーにマッチしたデザイン。

当初の目的に合わせたホームページをデザインして、しっかりと成果がでるように工夫していきましょう!

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